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リリース

FRP製大型型枠《ハイパフォームG》開発~ 軽量化・大型化で施工性がアップ/美しいコンクリートの仕上がり~

住友建設は、日本触媒、日本ポリエステル、MKエンジニアリングと共同で、FRP製大型システム型枠《ハイパフォームG》を開発しました。 既に住友建設、日本触媒、日本ポリエステルの3社は、鋼製型枠の代替品としてのFRP製システム型枠「ハイパフォーム」、合板型枠の代替品としての「パラダイナー」を販売しています。 今回新たにMKエンジニアリングが参加し、同社の移動式型枠のノウハウを活用して、トンネルのセントルその他に最適な《ハイパフォームG》の開発を行ったものです。

今回開発した《ハイパフォームG》は、鋼製型枠に比べ単位面積あたりの重量が約3分の1という軽量性を生かし「ハイパフォーム」を大型化したもので、型枠のサイズは、「ハイパフォーム」が鋼製型枠と同じ幅300mm(長さは任意)であるのに対して、《ハイパフォームG》は幅が900mm、長さは任意に設定できます。

これにより、従来の型枠に比べ組み立て・解体等の作業効率がアップし、省力化、低コスト化を図ることが可能です。また、FRP製型枠の特長である剥離性の良さに加え、大型化したことにより型枠の継ぎ目が減るため、他の型枠を使用した場合に比べより一層美しいコンクリートの仕上がり面が得られます。さらに、短辺方向には曲面に対応して湾曲させることが可能なため、トンネルのセントルなどの曲面の構造物に用いた場合に、鋼製型枠等に比べ格段にきれいな曲面に仕上がり、特に効果的です。そのほか、耐久性、耐腐食性、断熱性、透光性に優れるといった特長は、「ハイパフォーム」と同様です。

  注)FRP(Fiber Reinforced Plastics)の略 =ガラス繊維強化プラスチック。

 

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リリースに記載している情報は発表時のものです。

施工事例

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ノンタブリ橋
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エネルギー関連

三田川太陽光発電所
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