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リリース

「レコサールシステム推進協議会」に代表幹事として参加

当社は、 日石三菱株式会社ほかの民間企業および大学教授、(社)産業環境管理協会ほかにより構成される「レコサールシステム推進協議会(会長:花嶋正孝・福岡大学教授)」に代表幹事として参加しました。

 「レコサール」は、リデュ-ス・リユ-ス・リサイクルによる持続可能な循環型社会へのシステム転換が叫ばれる中、ゴミ焼却灰や鉄鋼スラグなどの廃棄物・産業副産物を石油精製の脱硫過程で発生する硫黄の特性を利用して固化・安定化した「サルフィックス(硫黄固化物」と石炭火力発電などの副産物である石炭灰や脱硫石膏を主原料とした固化・安定化した「ポゾテック」を混合した「陸上盛土材・路盤材」です。「レコサール」は「サルフィックス」と「ポゾテック」の双方の優れた特性、有害物質(重金属やダオイキシン類)を封鎖する能力を併せ持つ「リサイクル土木材料」です。

陸上盛土材・路盤材としての「レコサール」は転圧施工において特殊な建設機械を必要としません。また、道路路盤材・盛土材として必要な強度特性・支持力特性を持つことが、昨年10月に横浜市内で実施された「現場施工実証試験」から検証されています。「レコサール」の普及は、循環資源の積極的な利用、最終処分場の延命効果など循環型社会の形成に大きく貢献することが可能です。

「レコサールシステム推進協議会」は「レコサール」の普及・発展を図るため、広く産業界・学会などの叡智を結集し、同商品の有益性と構成技術の検証を行うことを目的に、幹事会社5社(三井建設(株)、 日石三菱(株)、(株)猪狩環境科学研究所、日石丸紅(株)、田中鉄工(株))の呼びかけにより設立され、8月10日に設立総会を開催しました。

当社は同協議会への代表幹事としての参加を通し、「レコサール」の建設分野における普及ならびに発展を図るとともに、環境ビジネスへの展開を目指します。

 

<お問い合わせ先>

三井住友建設広報室【お問い合わせフォーム】

リリースに記載している情報は発表時のものです。

施工事例

タイ ノンタブリ橋1

橋梁・PC構造物

ノンタブリ橋
タイ王国初のエクストラドーズド橋 橋 長:460m、最大支間:200m PC工学会賞(2015)
3431201101

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桶川第2高架橋
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エネルギー関連

三田川太陽光発電所
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