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リリース

土木分野のリニューアル事業に進出~本店にリニューアル部門を設置トータルエンジニアリングにより事業を推進~

当社は建築部門に引き続き土木部門でもリニューアル事業を積極的に展開することとなりました。将来の子会社化を視野に入れながら、当面は当社及び当社グループ企業の総力で対応します。

当社は本年4月、本社内にリニューアルプロジェクトチームを編成し、グループ企業を含めて、営業・技術・施工各部門の連携体制の確立を図り、本年度下期より本格的に営業展開を進めていくこととなりました。いままで当社が手掛けてきた大規模構造物から比較的小規模の物件まで視野に入れ、当社の保有技術や提携技術を用いて、あるいは技術開発を図りながら、顧客に満足いただけるものを提供したいと考えています。

当社はリニューアルを単なる補修・補強・改修あるいは撤去・更新といったものに留めず、「ロングライフ(構造物等の機能の高寿命化を図る)」、「ニューバリュー(構造物等の機能の付加価値向上を図る)」、「ライフサイクルコスト(構造物等のライフサイクルコストの低減を図る)」というコンセプトに基づき事業展開を図ります。

当社リニューアル工事は、橋梁、トンネル、河川・ダム、港湾・海洋、鉄道・道路、上下水道、管路、環境施設等土木全般の構造物や施設を対象としています。

当社リニューアル事業の内容は、
(1) 事前診断(点検・調査等)
(2) 事前診断に基づく適切かつ付加価値を高めた更正(補修・補強・改修)工事
または更新(撤去・新設)工事の施工
(3) 施工後の事後診断
(4) 新材料の販売、新工法の開発
(5) コンサルティング等
であります。

具体的には、本店土木本部にリニューアル担当部署を設置し、営業・技術・施工の各部署が一体となったプロジェクトチームを案件毎に結成し対応します。詳しくは、点検・調査等の診断、材料・工法・施工技術の開発を技術研究所が、更正、更新、診断およびコンサルティング支援を本店技術部門が、施工計画の立案と施工全般を各支店の施工部門および当社グループ企業が担当します。

リニューアル市場の工事規模は小規模のものが比較的多く、多種の工種にまたがっており、また構造物等を供用しながら工事に掛かる等、リニューアルに特有の制約条件が付加される場合が想定されますが、「スピード」「誠実」をスローガンにトータルエンジニアリングで対応し、顧客に満足のいくリニューアルを目指します。

当面は、当社グループが施工した物件を中心に全国規模の受注拡大を図る一方、ITを活用し、顧客向けにはインターネット(ホームページ等)により保有・提携技術情報を発信し当社のリニューアル技術を幅広く知ってもらうほか、社内においてはイントラネットにて技術情報・社内情報を共有し迅速な対応を図ります。

 

<お問い合わせ先>

三井住友建設広報室【お問い合わせフォーム】

リリースに記載している情報は発表時のものです。

施工事例

タイ ノンタブリ橋1

橋梁・PC構造物

ノンタブリ橋
タイ王国初のエクストラドーズド橋 橋 長:460m、最大支間:200m PC工学会賞(2015)
3431201101

橋梁・PC構造物

桶川第2高架橋
世界初のバタフライウェブを用いたプレキャストセグメント橋  橋 長:3,089m、最大支間53.0m PC工学会賞(2015)
W800Q100_3930800301

橋梁・PC構造物

郡界川橋
国内最大規模の連続ラーメン橋 橋長740m、最大支間124m PC工学会賞(2015)
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エネルギー関連

三田川太陽光発電所
発電出力:1,000kW 太陽電池:多結晶シリコン型250W×4,396枚=1,099kW パワーコンディショナー:500kW×2台