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リリース

建設仮囲いを屋外広告と展示ギャラリーに利用

建設仮囲いを屋外広告と展示ギャラリーに利用 三井住友建設株式会社(本社:東京都新宿区、社長:友保 宏)は、港区西新橋一丁目で建設中の「虎ノ門法曹ビル」の建設仮囲いの一部を「屋外広告看板」として利用する一方、他の部分を若手アーティストの屋外展示ギャラリーとして提供し、100点の作品を掲示して注目を集めています。

建設仮囲いは、工事中の作業エリアを区画し第三者の安全を確保するために設置されますが、最近では周囲に違和感を与えないようにという配慮から、無地の仮囲いに社名やロゴマークをあしらったもの、またはイラストなどを描き周辺環境との調和を図ったもの、等が見受けられます。

しかしこれらは、周辺との調和を図るために行われているものの、商業広告を掲載する「宣伝媒体」として建設仮囲いを積極的に使用したものではありません。今回当社が試みたのは、街中で大きな面積を占める建設仮囲いを新しい魅力的な屋外広告媒体としてデザインし直し、若手アーティストの作品を掲示してアートを街に還元する一方、これらに対する協賛広告を募るというものです。
「虎ノ門法曹ビル」の建設仮囲いでは、きれいな発色があり耐候性に優れたシールに印刷された広告と100点の作品及びコンセプトをおよそ3×12メートルの大きさの広告板に貼り出し、あわせて作品を個別に抜き出して白地の仮囲いに掲示しました(仮囲いの長さは100㍍)。

協賛広告主は、株式会社セイコーアイ・インフォテック。今回仮囲いに掲示された作品はすべて同社の新製品であるインクとプリンタを使用して印刷し、ギャラリーとしてふさわしい質を得ることに成功しました。
今回のアーティストは「志賀 さやか」さん。作品は、S×S×S エスノサンジョウ。発想や思いが詰め込まれた100個の絵本や玩具が集まった作品です。
S×S×S エスノサンジョウ
志賀 さやか

私は身の回りに存在する物、音、言、全てを集合体としてとらえています。私自身60億個の「細胞」の集合体です。この最少単位の「細胞」を「絵本」のメディアを通じて表現し、私自身を伝えるコミュニケーションツールを製作しました。手の平に丁度いい一辺10㎝の立方体の木箱に様々な個性を持つ細胞絵本が詰め込まれています。

今後、建設仮囲いに屋外広告が掲出可能な地域において、仮囲いの一部を広告板として利用しながらさまざまなアーティストの作品紹介などを行い、周辺環境の美化に貢献していく予定です。

 
ギャラリー部分  
協賛広告部分  

現場仮囲を取り巻く作品群

 

<お問い合わせ先>

三井住友建設広報室【お問い合わせフォーム】

リリースに記載している情報は発表時のものです。

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