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リリース

第1回市民公開講座 盛況に終了 - 木のある暮らし -

3月28日(土、13:00~15:00)に三井住友建設株式会社(東京都中央区佃二丁目1番6号 社長 則久 芳行)の主催した「第1回市民公開講座」が東京都中央区の当社2階会議室で開催され、40名を超える沢山の方にご参加いただき盛況に終了しました。

この市民公開講座は、当社が佃に移転して5年となることから、地元の方との交流や少しでも地域に貢献したいとの想いから企画されたものです。

1回目は、リバーシティM-SQUREの1階ホールに木造建築の環生庵(たまきあん)を設置させていただいていることを機に、「木のある暮らし」をテーマとしました。4名の講師の先生をお招きし、身近にある木について学ぶことができました。

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講演1は『 木の効果再発見-感じる木の使い方-』について住友林業株式会社木化営業部副部長の 杉本 貴一氏が、急速に木離れしている都会の人や被災地の復興活動に、木の効果を再発見してもらう「木化」の数々の実践活動を通じて、木がいやしや幸福感の効果をもたらすことを説明されました。

 講演2は『木のある暮らしが人間に与える影響-これまでの研究から-』を独立行政法人森林総合研究所主任研究員の恒次 祐子氏が、被験者を用いた研究から、木のもつにおいや手触りが人間にリラックス効果や免疫力の向上をもたらす効果があることを生理学的なデータを用いて説得力のある説明をされました。

 講演3は『木育-子どもの育ちとまなびに与える木の役割』を埼玉大学教育学部教授の浅田 茂裕氏が、現在の日本の森林状況と全国的に展開されてきている「木育」の効果を子どもたちの反応や親たちの意向などを示しながら興味深く説明されました。

 講演4は『環生庵の製作と木材利用の適材適所』を株式会社真輝建備専務取締役 腰越予志裕氏がエコプロダクツ2014で特別賞を受賞した環生庵の製作にあたり、モデルとした方丈庵の歴史や構造・木の使い方を示し、ロビーに展示されている環生庵の説明を行いました。

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ロビーに展示中の環生庵

会場からは、活発な質問もあり、参加していただいたみなさまの木に対する興味や思いが伝わる講座になりました。また、みなさまからは、市民公開講座の継続展開を望む声も多く聞かれました。この市民公開講座を第2回、第3回の講座へとつなげ、地元のみなさまと当社をつないでいきます。

 

<お問い合わせ先>

三井住友建設広報室【お問い合わせフォーム】

リリースに記載している情報は発表時のものです。

施工事例

タイ ノンタブリ橋1

橋梁・PC構造物

ノンタブリ橋
タイ王国初のエクストラドーズド橋 橋 長:460m、最大支間:200m PC工学会賞(2015)
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桶川第2高架橋
世界初のバタフライウェブを用いたプレキャストセグメント橋  橋 長:3,089m、最大支間53.0m PC工学会賞(2015)
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エネルギー関連

三田川太陽光発電所
発電出力:1,000kW 太陽電池:多結晶シリコン型250W×4,396枚=1,099kW パワーコンディショナー:500kW×2台