山本 慶志朗

グローバルな環境で会社と共に成長する。

現在の仕事内容

img1 入社後大阪支店の配属となり、現場事務に2年、その後支店での経理業務に1年従事し、現在国際支店で経理を担当しています。大阪支店では、現場事務という建設会社ならではの業務に従事し、ものづくりの最前線を目の当たりにすると共に、事務職とはどういったものであるのかというエッセンスを感じ取ることができました。その後支店の経理部門に異動となり、一つの現場単位の損益管理から、一支店の財務状況を把握する立場に変わりました。当初は戸惑いましたが、現場で得た知識、経験は内勤での業務の基礎というべきもの。2年間を通して得た経験は、経理部門での業務において様々な場面で役立ち、自信へと繋げてくれました。 国際支店では主計業務を担当しています。月次の会計処理や決算業務、会計士等の監査対応や、支店の財務予算の管理等が主な業務となります。これらの担当業務において国内支店との大きな違いは為替関係となります。このため国際支店の経理では独自の処理が数多く発生してきます。未だ勉強中の身ですが、いち早く国際独自の処理をマスターし、支店損益状況を的確に把握、管理できるよう努めています。

この仕事で心掛けていること

社員や現地スタッフとのコミュニケーションを密にすることです。国際支店は現地法人や現地事務所など、風土や環境の異なる場所に勤務している社員が多くいます。そのため、ヘッドオフィスである支店として、各国各地各現場をフォローするという立場で何をすべきなのかということを、常々意識して業務に従事する必要があります。日本と海外とでは距離もあり、直接接する機会も限られてくるため、コミュニケーションが希薄になりがちです。そこでいかに信頼関係を築いていくか、現地のリアルな情報を得ることができるかが重要であり、課題にもなってきます。 また、世界情勢は日々目まぐるしく変化しています。その変化が直接影響する職場であることを意識し、より広く国際的にアンテナを張り続けることも心がけています。世情の変化が為替の変動を生み、私が担当している損益管理に影響を与えます。このリスクをいかに軽減するかという点において、多方面に渡って情報をいち早く仕入れることが重要になってきます。

三井住友建設で働くことの醍醐味

様々な人々が協力し、一つの大きな建造物を造り上げるプロセスに直接関わり、完成の喜びを共有できる、これこそが建設業界の醍醐味であると言えます。私が入社後に配属となった自動車道高架橋の現場では、現場に常駐ということもあり、日に日に少しずつ出来上がっていく様子を見たり、作業工程等を直接学ぶという貴重な経験ができました。開通前に舗装されたばかりの真新しい道路を試運転した時の達成感や、その時見た周りの景色は今でも鮮明に覚えています。 また、現在国際支店の成長は著しく、当社において海外受注の割合も年々増えています。各国で豊富な実績を持つ当社は、現地での信頼も厚く、今後はより一層海外で活躍する機会が増えていくでしょう。特に若い人材は海外から求められており、当社は国際競争に打ち勝っていくための人材育成に力を入れています。会社と共にグローバルなフィールドで活躍し、成長できることが当社で働くことの醍醐味だと思います。

施工事例

タイ ノンタブリ橋1

橋梁・PC構造物

ノンタブリ橋
タイ王国初のエクストラドーズド橋 橋 長:460m、最大支間:200m PC工学会賞(2015)
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橋梁・PC構造物

桶川第2高架橋
世界初のバタフライウェブを用いたプレキャストセグメント橋  橋 長:3,089m、最大支間53.0m PC工学会賞(2015)
W800Q100_3930800301

橋梁・PC構造物

郡界川橋
国内最大規模の連続ラーメン橋 橋長740m、最大支間124m PC工学会賞(2015)
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エネルギー関連

三田川太陽光発電所
発電出力:1,000kW 太陽電池:多結晶シリコン型250W×4,396枚=1,099kW パワーコンディショナー:500kW×2台