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地下連続壁工法
  • 建築

地下連続壁工法(MCC−DW工法)とは

 高い精度と優れた品質をもつ地中連続壁を構築します。

お客様のメリット

 液状化の可能性の高い地盤でも、地震時に液状化の発生を抑え建物の安全性を高めます。

概 要

基礎として高い支持力を期待できます。

地中連続壁工法は、大きな断面を有する事ができるため大きな鉛直荷重を支持できると共に、地震時に発生する大きな水平力をも支持する事ができます。●地盤の液状化を抑制します。 液状化の可能性の高い地盤において、地中連続壁工法を使用する事で、地震時の地盤のせん断変形を抑制し液状化の発生を抑える効果があります。

地下壁として大きな土水圧を支持できます。

先行して構築した地中連続壁と、後打ち壁とを一体化して合成壁とし、大きな土水圧を支持する地下外壁の機能と共に、耐震壁としての機能を併せ持つ壁としての利用も可能です。

図1 MCC-DW工法概念図

図1 MCC-DW工法概念図

図2 MCC-DW工法 壁間継手図

図2 MCC-DW工法 壁間継手図

図3 地中連続壁施工状況(晴海アイランドトリトンスクエアビュータワー)

図3 地中連続壁施工状況(晴海アイランドトリトンスクエアビュータワー)

図4 掘削精度管理システム

図4 掘削精度管理システム

掘削精度管理システムは、大深度連壁も高い掘削精度で施工することを可能にします。
図5 継手清掃・スライム処理装置

図5 継手清掃・スライム処理装置

継手部清掃装置は噴流水と揚泥ポンプで高度な処理能力を発揮します。本体下部のカートリッジを交換すればスライム処理装置に早変わりします。
図6 安定液自動計測システム

図6 安定液自動計測システム

カッティング工法を含めた連壁工事における安定液の品質管理を、すべての施工プロセスにおいてリアルタイムで行います。
図7 根固め装置

図7 根固め装置

先行壁コンクリート打設時に、特殊な根固め装置を継手鋼板に設置します。従来の砕石設置工法に比べて、作業時間を大幅に短縮します。

実施例

  • 晴海アイランドトリトンスクエアビュータワー
晴海アイランドトリトンスクエアビュータワー

晴海アイランドトリトンスクエアビュータワー

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