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石垣カルテ作成支援システム
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石垣カルテ作成支援システムとは

石垣カルテ作成支援システムとは、三次元レーザー計測や二次元デジタル写真計測を実施し、これにより得られた石垣の三次元形状データを基に作成した各種現況図を、石垣の様々な情報とともに「石垣カルテ」として記録、保存することが可能なシステムです。

特徴

  • 三次元レーザー計測は、最大100m離れた位置から非接触で計測することが可能であり、石垣前面に堀が存在する場合でも計測可能です。
  • 二次元デジタル写真計測は、最大30m離れた位置から非接触で計測することが可能です。
  • このシステムを用いて石垣カルテのデータを記録、保存することにより、石垣の修復が必要になった場合にも、文化財としての価値を損なうことなく復元することが可能となります。
ishigaki01レーザー計測によるコンター図

計測手法

  1. 1. 三次元レーザー計測:レーザー光で石垣全体をスキャンニングして、高速かつ細密に表面形状の三次元点データを取得する計測技術です。この点データを基に、石垣の立面画像、鳥瞰図、コンター図、断面図等を作成することができます。
  2. 2. 二次元デジタル写真計測:高解像度デジタルカメラで撮影した石垣の画像データを立面に投影したデータに変換し、石垣の輪郭立面図を作成します。
ishigaki05石垣カルテ帳票
ishigaki02デジタル写真計測による輪郭立面図
ishigaki03レーザー計測状況
ishigaki04デジタル写真計測状況
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施工事例

タイ ノンタブリ橋1

橋梁・PC構造物

ノンタブリ橋
タイ王国初のエクストラドーズド橋 橋 長:460m、最大支間:200m PC工学会賞(2015)
3431201101

橋梁・PC構造物

桶川第2高架橋
世界初のバタフライウェブを用いたプレキャストセグメント橋  橋 長:3,089m、最大支間53.0m PC工学会賞(2015)
W800Q100_3930800301

橋梁・PC構造物

郡界川橋
国内最大規模の連続ラーメン橋 橋長740m、最大支間124m PC工学会賞(2015)
e000014 (2)

エネルギー関連

三田川太陽光発電所
発電出力:1,000kW 太陽電池:多結晶シリコン型250W×4,396枚=1,099kW パワーコンディショナー:500kW×2台