技術サービス

CUW工法 (Composite Underground Wall)
  • 建築

CUW工法とは

 従来、掘削時の仮設材としてのみ利用されていた仮設山留め壁を本体建物の地下外壁に利用するものです。

お客様のメリット

 地下外壁の壁厚や鉄筋量が低減され、建設コストを抑えることが出来ると共に地下外壁の壁厚が従来より薄くなるため、地下空間の有効利用が可能となります。

概 要

安全かつ合理的な設計法

 地盤条件や施工条件にもとづいて、「重ね壁法」と「合成壁法」の2種類の設計施工法のいづれかを安全かつ合理的に選ぶことができます。

優れた経済性

 仮設資材であった山留め壁の応力材と後打ち鉄筋コンクリート壁を一体化することで、地下外壁の壁厚や鉄筋量が低減され、建設コストをおさえることができます。

資源の有効活用

 山留め壁応力材をそのまま利用しますので、建設資材の削減が図られ、環境保全に寄与します。

敷地の有効利用

 地下外壁の壁厚が在来工法より薄くなるため、地下空間の容積が増え、土地の有効利用が可能です。

図1 CUW工法の概要

図1 CUW工法の概要

図2 重ね壁法

図2 重ね壁法

図3 合成壁法

図3 合成壁法

地下外壁への適用例

地下外壁への適用例

免震ピットへの適用例

免震ピットへの適用例

独立擁壁への適用例

独立擁壁への適用例

実施例

六本木マンション  赤坂事務所ビル 弘城店舗ビル 北区ショッピングビル

  • 建築に関するメールでの
    お問い合わせはこちら

施工事例

タイ ノンタブリ橋1

橋梁・PC構造物

ノンタブリ橋
タイ王国初のエクストラドーズド橋 橋 長:460m、最大支間:200m PC工学会賞(2015)
3431201101

橋梁・PC構造物

桶川第2高架橋
世界初のバタフライウェブを用いたプレキャストセグメント橋  橋 長:3,089m、最大支間53.0m PC工学会賞(2015)
W800Q100_3930800301

橋梁・PC構造物

郡界川橋
国内最大規模の連続ラーメン橋 橋長740m、最大支間124m PC工学会賞(2015)
e000014 (2)

エネルギー関連

三田川太陽光発電所
発電出力:1,000kW 太陽電池:多結晶シリコン型250W×4,396枚=1,099kW パワーコンディショナー:500kW×2台