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合成構造取放水路
  • 土木

合成構造取放水路とは

鋼管の外面にスタッドジベルを施工し、鋼管とコンクリートの一体性を高めた合成構造の管路です。マレーシアの火力発電所において、取放水路を沈埋工法により、沈設しました。

特 徴

  • 耐久性が高い
  • 水密性の高い合成管路
  • 品質の優れた管製作
  • 急速施工が容易
  • 低コスト

設 計

管断面及び軸方向には、鉄筋コンクリートと鋼管の合成構造により外力に対抗しています。そのため、鋼管とコンクリートの間の付着は、鋼管表面にスタッドジベルを施工し、両者の一体化を確保しています。

施 工

現場内にプレキャストヤードを建設し、プレキャストブロック工法によって、4mの短管から60mの長管を製作し、海中に順次布設します。

合成管路の内面
ヤード内での長管製作
合成構造取放水路

実施例

【合成構造取放水路】
発注者:マレーシア パカ火力発電所 
所在地:マレーシア パカ
取水路:777m、放水路:348m
完成年:1986年

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