多段階三軸圧縮試験による岩盤評価技術

  • 土木

多段階三軸圧縮試験による岩盤評価技術とは

最大封圧100MPa、地下3000m以上の深部を模擬することができる高性能圧縮試験機により、岩盤評価を行う技術です。

特徴

  • デジタル制御により様々な高精度試験が可能です。
  • 多段階三軸圧縮試験、様々な応力状態での透水試験などから、地下深部等の模擬しにくい環境下での岩盤特性を把握することができます。

試験

多段階三軸圧縮試験機では、コンピュータを用いて荷重制御を行うため、連続載荷で破壊させるのではなく、段階的に載荷を行う事で、ピークレベルの挙動を把握することが可能となり、より精度の高い特性を得ることができます。

地盤研究室
地盤研究室
多段軸三軸圧縮試験機
多段軸三軸圧縮試験機

実施例

  • 花崗岩の破壊過程における透水特性(1997)
  • 硬岩の剛性三軸圧縮試験(1998)
  • 温度履歴による花崗岩のマイクロクラックの変化(1999)
  • 温度履歴に伴う砂岩の間隙構造の変化(2001)

技術テーマ