• 土木

ウォータージェット工法とは

特殊なポンプで水を昇圧し(MAX 100MPa)、その高圧水噴流のもつ掘削作用、くさび効果、破壊力などを利用し、劣化コンクリートを効率良くはつる工法です。

特徴

  • 水圧、水量を適切に設定することによって、健全なコンクリートは残し、劣化したコンクリートのみを効率よくはつり取ることができ、既設構造物に与えるダメージが小さくてすみます。
  • ハンドブレーカーなどの従来工法と比べて、騒音、粉塵、振動などの環境問題が少ない工法です。
  • ウォータージェットによって、はつり面の粉塵、不純物が除去され断面修復材との付着性が向上します。
はつりモデル
はつりモデル

施工

  • STEP1
    コンクリート構造物の劣化調査や試験施工によりWJロボットのパラメータを設定します。
  • STEP2
    WJロボットにより自動的にコンクリートをはつり取ります。
WJロボット
WJロボット

実施例

城山高架橋
高速道路高架橋の塩害補修工事
高速道路高架橋の塩害補修工事
【中国自動車道城山高架橋床版補修工事】
発注者:日本道路公団
施工年:2000年

鉄道高架橋の塩害補修工事
鉄道高架橋の塩害補修工事
【高架橋他修繕A 工事】
発注者:西日本旅客鉄道(株)
工事概要:鉄道高架橋の塩害補修工事
施工年:2002年

高速道路橋脚の耐震補強工事
高速道路橋脚の耐震補強工事
【東名高速道路 相模川橋(右岸)耐震補強工事】
発注者:日本道路公団
施工年:1999年

使用用途

技術テーマ