タンザニア、ダルエスサラームで高架橋工事定礎式を挙行

― 同国初の立体交差化 タザラ交差点改善工事 ―

三井住友建設株式会社(東京都中央区佃二丁目1番6号 社長 新井 英雄)は、タンザニア連合共和国のダルエスサラーム市内で計画されている交差点立体化工事の定礎式を、4月16日に現地で執り行いました。タンザニア政府からマグフリ大統領、ムバラワ建設運輸通信省大臣、ムフガレ道路公社総裁、日本からは吉田雅治 駐タンザニア日本大使、長瀬利雄 JICAタンザニア事務所長、および当社 村上哲朗 常務執行役員が出席し、盛大に式典が挙行されました。

本工事は、日本の政府開発援助(ODA)により実施される無償資金協力プロジェクトです。

 

マグフリ大統領による定礎石の除幕式
マグフリ大統領による定礎石の除幕式

出席者全員によるテープカット
出席者全員によるテープカット
完成予想図(ネルソンマンデラ道路方向から) タンザニア道路公社提供
完成予想図(ネルソンマンデラ道路方向から)
タンザニア道路公社提供
式を盛り上げる伝統民族舞踊
式を盛り上げる伝統民族舞踊
当社 村上役員と現地スタッフ
当社 村上役員と現地スタッフ

ダルエスサラーム市はタンザニア最大の都市であり、またタンザニアのみならず東アフリカの内陸諸国にとっても交通の要衝として重要な役割を担っています。しかし、人口増加、経済活動の活発化による交通量の増加から、幹線道路の交通渋滞が年々悪化し、大きな社会問題となっています。本工事は、ダルエスサラーム市内で最も混雑の激しいタザラ交差点を、同国で初めて立体交差化する工事で、タンザニア及び周辺地域の経済発展に貢献することが期待されます。

 

■ 工事概要

工事名称 タザラ交差点改善計画
発注者 タンザニア道路公社
設計・施工監理 株式会社オリエンタルコンサルタンツグローバル
株式会社エイト日本技術開発 共同企業体
施工 三井住友建設株式会社
請負金額 約48億円
工期 2015年12月~2018年10月(35ヵ月)
工事概要 工事総延長 ニエレレ道路 1,263m ネルソンマンデラ道路262m
PC箱桁橋 延長310m [155m×2橋]
ホロースラブ橋 延長540m [(150m+120m)×2橋]

 

【参考/現場位置図】

160420_06

 

<お問い合わせ先>

三井住友建設広報室【お問い合わせフォーム】

リリースに記載している情報は発表時のものです。

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