• 環境

バイオトイレとは

微生物(バクテリア)の働きで、し尿を無臭のうちに炭酸ガスと水に分解するトイレです。微生物は、私たちの体内にいる腸内細菌を用いますが、より増殖活性化させる環境を保つために、杉の間伐材で作った木片(チップ)などを利用します。
浄化設備の無い山岳部や山間部の各種施設や、排水未整備地区の公園などへの設置に適しています。
富士山山頂
富士山山頂

特徴

  • 無臭、無排水、省資源
  • 無汚泥

種類

自己完結循環型タイプ

ばっ気槽や杉チップ槽などを組み合わせ、処理水を洗浄水として再利用するクローズド型水洗トイレです。

※その他におが屑を利用した資源循環型タイプなどもあります。

バイオトイレの検証実験

当社では富士山山頂や自社の建設現場などにバイオトイレを設置して、その効果を確認すると共に、更なる改善を目指し機能検証実験を続けています。また、景観に配慮してログハウス風の小屋にバイオトイレを組み込んだ『ユニットタイプ』も計画しています。

※自己完結循環型タイプの反応槽部分は(株)東陽鋼業の製品を使用しています。


ユニットタイプイメージ

実施例

  • 【富士山山頂】
  • 【富士山5合目】
  • 【当社小瀬戸作業所】
  • 【その他各所】

(神社、駐車場、観光地、学校、イベント会場等)

技術テーマ