ベトナム、ホーチミンで高速道路工事 連続受注

― ベトナム南北高速道路計画 J3工区 ―

三井住友建設株式会社(東京都中央区佃二丁目1番6号 社長 新井 英雄)は、ベトナム社会主義共和国が取り組む南北高速道路のうち、ホーチミン郊外で計画されている長大斜張橋の建設工事を、ベトナムの建設会社との共同企業体で受注しました。昨年7月の隣接するJ2工区受注に続き、今回、2工区目の受注となります。

完成予想図

 

このプロジェクトは、ベトナム南部、ホーチミン市郊外において、ホーチミン市とカイメップ・チーバイ港を結ぶ高速道路全58㎞の一部で、日本の政府開発援助(ODA)により建設されます(ODAによる工事区間は11km)。西側(ホーチミン側)のJ2工区および今回のJ3工区を当社で連続して受注、施工することとなりました。両工区を合わせると、総延長約11kmのうち7.9kmを担当することとなり、スケールメリットを生かして人員、資機材の有効活用を図り施工します。

当社は、ベトナム北部のラックフェン国際港建設プロジェクトの総延長約15.6kmのアクセス道路・橋梁の建設工事も昨年5月から施工しており、ベトナムでのインフラ整備工事のリーディングカンパニーとして、日本の先端技術や当社が誇るプレストレスト・コンクリート橋のノウハウを十分に活用し、本工事においても竣工に邁進してまいります。

■ 工事概要

工事名称 南北高速道路建設工事(ベン・ルックーロン・タイン区間)パッケージJ3フッカインおよびアプローチ橋
発注者 ベトナム高速道路公社 (Vietnam Expressway Corporation)
設計 株式会社片平エンジニアリング・インターナショナル、大日本コンサルタント株式会社、
株式会社オリエンタルコンサルタンツグローバル、Transport Engineering Design Incorporated
4社共同企業体
施工 三井住友建設/シエンコ4 共同企業体(JV) JV比率当社65%
請負金額 約201億円 (JV総額)
工期 42カ月
工事概要

主橋:3径間PC斜張橋  橋長599m、最大支間長300m、主塔高さ:140m
アプローチ橋:
(西側)13径間連続PCラーメン橋  橋長852m
(東側)13径間連続PCラーメン橋  橋長852m
および5~6径間連結スーパーT桁橋  橋長679m  橋梁延長2,982m
土工事(道路工) 204m
総延長 3,186m

 

完成予想図

 

<お問い合わせ先>

三井住友建設広報室【お問い合わせフォーム】

リリースに記載している情報は発表時のものです。

一覧ページへ