「TEKIZAI」プロジェクト適用第1号物件がグッドデザイン賞を受賞 ─ 木造コンビニエンスストア[ローソンビナガーデンズ店] ─

三井住友建設株式会社(東京都中央区佃二丁目1番6号 社長 新井英雄)は、住友林業株式会社と締結した業務提携契約 (※1) に基づく共同取り組み第1号物件として設計施工した、木造コンビニエンスストア[ローソンビナガーデンズ店]が、このたび2017年度グッドデザイン賞 (※2) (主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞しました。

本物件は、小田急電鉄株式会社が神奈川県海老名市で開発中の「ViNA GARDENS(ビナ ガーデンズ)」において、最初に開業した商業施設です。当社は、建築コンセプトを「コンビニエンスストアを『憩えるランドマーク』へ。」とし、そのために耐火建築物でありながら「魅せる木造建築」とすることが「TEKIZAI」(※3)であると考え計画しました。

 

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【建物外観】

 

「木造の耐火建築物という困難な条件を克服し、コンクリートと鉄でできた新たに誕生する街の憩いの場となるべく暖かみのある建築をつくっている。(抜粋)」として、審査委員会から高く評価されました。本物件が新しく生まれる街のコミュニティ醸成を担い、人々から末永く愛されることを願います。

今回、当社の「TEKIZAI」の取り組みが社会的にも評価されたことを受け、今後もこの取り組みを積極的に展開することによって、より良い建築を社会に提供すべく努めてまいります。

 

■ 建物概要

建物名称 木造コンビニエンスストア[ローソンビナガーデンズ店]
発注者 小田急電鉄株式会社
設計・施工 三井住友建設株式会社
デザイン監修 住友林業株式会社
施工場所 神奈川県海老名市めぐみ町5番1号
規模 木造(耐火建築物)平屋建て
面積 敷地面積 1,002.82㎡、建築面積 219.50㎡、延床面積 199.19㎡
工期 2016年10月24日~2017年3月31日

 

(※1) 当社と住友林業株式会社との業務提携契約
中大規模木造建築市場における両社の新たなビジネス機会の創出を目指して、2014年12月26日に締結。
(※2) グッドデザイン賞
毎年優れたデザインの物事に贈られる賞であり、約60年にわたって実施されている日本で唯一の総合的デザイン評価・推奨制度。
(※3) 「TEKIZAI」
最新技術や社会的ニーズを鑑み、構法や材料選択において最適な素材でより良い建物を提案・提供する当社の新たな取り組み。

 

<お問い合わせ先>

三井住友建設広報室【お問い合わせフォーム】

リリースに記載している情報は発表時のものです。

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