「健康経営優良法人2018(ホワイト500)」に認定

― 快適な職場環境づくりの取り組みが評価 ―

三井住友建設株式会社(東京都中央区佃二丁目1番6号 社長 新井 英雄)は、経済産業省と日本健康会議が共同で実施する「健康経営優良法人2018(ホワイト500)」に認定されました。

本認定制度は、従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践する「健康経営」の取り組みが優良である法人を顕彰するもので、当社は大規模法人部門で認定されました。

 

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当社は、「中期経営計画 2016-2018」のフォーカステーマの1つに「人材の確保・育成、社員活力の向上」を掲げており、重点施策の1つとして「健康経営の推進」に取り組むこととしています。分煙に加えて希望者に対する禁煙外来受診費用の補助を行うなど、受動喫煙対策への積極的な取り組みなどが評価され、今般の認定に至りました。

当社では、「企業行動憲章」の遵守事項の一つに「安全と健康のため、快適な職場環境を実現する」ことを掲げております。「安全第一主義」を徹底し、「安全文化」の醸成を図るとともに、労働安全衛生対策が企業内で自律的に推進される体制づくりに努めてまいります。また、社員等の要望を参考にしながら、快適な職場環境づくりに取り組んでまいります。

 

<お問い合わせ先>

三井住友建設広報室【お問い合わせフォーム】

リリースに記載している情報は発表時のものです。

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