大型モジュールに対応する水上太陽光発電用フロートシステムを新たに開発 -お客様のニーズに応じてモジュールサイズの選択が可能な「PuKaTTo」-

三井住友建設(東京都中央区佃二丁目1番6号 社長 新井 英雄)は、自社開発の水上太陽光発電用フロートシステム「PuKaTTo(プカット)」において、標準60セルモジュール対応タイプに加えて、大型72セルモジュールに対応するタイプを新たに開発しました。

東南アジアなどの海外ではモジュールの大型化が進んでおり、従来の標準モジュール対応タイプのフロート連結板(ブリッジ)を大型モジュールに対応することで、お客様のニーズに応じたモジュールサイズの選択が可能になりました。

 

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■ 大型72セルモジュールタイプの特徴

  • 高品質な素材と設計、簡易な施工、優れた経済性といった従来の特長は維持
  • 設置枚数を抑制して工期短縮・工事コスト削減
  • メーカーを問わず72セルモジュール設置が可能
    〔設置可能モジュール外寸:幅(1800~1980mm)×奥行(980~1000mm)×高さ(35~50mm)〕

 

■ 今後の展開

当社では、再生可能エネルギー事業の推進を建設事業以外の収益源として、収益構造の重層化を図っています。今後も多くのお客様のご要望にお応えすべく、より安全で経済的に水上太陽光発電施設の運用が可能な本システムの開発を継続してまいります。

また、当社が経営理念として掲げる「地球環境への貢献」の一環として、同システムの普及を通じて地球温暖化対策(CO2排出削減)に貢献してまいります。

 

 

<お問い合わせ先>

本件についてのお問い合わせは、下記までお願いいたします。

〒104-0051 東京都中央区佃二丁目1番6号
三井住友建設株式会社  広報室 平田 豊彦
TEL:03-4582-3015 FAX:03-4582-3204

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【参考】

三井住友建設の水上太陽光発電用フロートシステム「PuKaTTo」

本システムは、モジュールを装着するフロート、フロートを連結する連結板(ブリッジ)、フロートと連結板を固定する緊結バンドによって構成されています。また、モジュールはフロート毎に一枚ずつ取り付ける設計となっています。

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本システムの特徴

  • 部品点数を極限まで減らすことで低コストを実現。
  • フロート内部に発泡剤を充填することでフロートに損傷が生じた場合でも浸水を防ぎ、水没を回避する構造を採用。また、中空の製品と比べ、3~5倍の剛性強度を確保。
  • 冷却効果を高めるために、フロート中央に大きな開口を設置。
  • 耐久性が高く、誰でも容易に取り付けができる緊結バンドを採用。
  • 国内の複数の製造拠点から、高品質な製品を安定的に提供可能。

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