「建設技術フェア2021 in 中部」に出展しました

― 建設現場のDXが未来を創る ―

当社は、12月14日(火)~15日(水)の2日間、名古屋市中小企業振興会館(吹上ホール/愛知県名古屋市)で開催された「建設技術フェア2021 in 中部」に出展しました。

この展示会は、産・学・官の技術交流の場を提供し、技術開発や新技術導入の促進に資することや、建設技術の魅力と社会資本整備の必要性を広く一般の方々に紹介することを目的としています。当社ブースでは、タブレットを用いて鉄筋径や配筋間隔を自動検測する「ラクカメラ®」などを展示し、2日間で多くの方々にお越しいただきました。

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【当社ブースの様子】

 

■ 当社の出展技術

リアルタイム鉄筋出来形自動検測システム「ラクカメラ®」

鉄筋組立自動化システム「ロボタラス®」

遠隔検査システム「遠検®」

<お問い合わせ先>

三井住友建設広報室【お問い合わせフォーム】

リリースに記載している情報は発表時のものです。

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