「社会インフラテック2021」に出展しました

― インフラ維持管理・老朽化対策総合展 ―

当社は、12月8日(水)~10日(金)の3日間、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催された「社会インフラテック2021」に出展しました。

この展示会は、道路、橋梁、河川、構造物、公共施設などのインフラ維持管理、老朽化対策に関する技術やソリューションを紹介するものです。また、カンファレンスや各種企画を通じて、インフラメンテナンスの普及啓発を図ることを目的としています。当社ブースでは、鉄筋に替わり、腐食しない新素材を用いた超高耐久橋梁「Dura-Bridge®」などを展示し、3日間で多くの方々にお越しいただきました。

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【当社ブースの様子】

 

■ 当社の出展技術

超高耐久橋梁(Dura-Bridge®)

超高耐久床版(Dura-Slab®)

超高耐久壁高欄(Dura-Barrier)

リアルタイム鉄筋出来形自動検測システム「ラクカメラ®」

<お問い合わせ先>

三井住友建設広報室【お問い合わせフォーム】

リリースに記載している情報は発表時のものです。

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