面積はそのままで、在宅ワークのもう一部屋を合理的に実現する！ これからのワークスタイルに対応する SmaEworkプラン を開発。
マンションにおけるワークスペースの課題を合理的に解決！
今後、在宅ワークは新たな働き方として定着していくと予想されます。一方で従来の一般的な間取りは書斎のような空間が無く、リビングや洋室の一部を利用することで生じる仕事モードへの切替の難しさや、プライベート空間と仕事空間が混在するといった課題があります。 そこで当社は、この様なすまいの課題を合理的に解決すべく "すまい(Sumai)に合理的(Smart)にワークスペース(Workspace)を 生み出す"をコンセプトに、徹底的にスペース効率を高めること で住戸面積を増やすことなく在宅ワークのためのもう一部屋を生み出すことが可能な SmaEworkプラン(スマイーワークプラン)※1 を開発しました。本商品は New Normalでのワークスタイルのニーズに合理的に対応する住戸プランニング手法です。
- ※1 SmaEworkプランは三井住友建設の特許(特許第6185333号)関連技術です
SmaEworkプランを用いたプランニング例
玄関スペースと一体的な空間でワークスペースを計画したプランです。玄関機能を共有することで、従来の居室空間を確保しながらも72m²で新たに5.0帖の広々としたワークスペースを実現します。 また、窓からの柔らかな自然光は快適な仕事環境を演出します。
SuKKiT world - Vol.24